「いってらっしゃい。」
「最近、調子どう?」
「一緒に、仕事しようよ。」
「あの時、ごめん。」
「いつもありがとう。」
そこには、世界レベルの
「おせっかい」が飛び交っている。
「おせっかい」は、今の時代、勇気のいること、
そうなっているかもしれない。
でも、人は、
新たな挑戦をするとき、
てっぺんが見えない壁に挑戦するとき、
明日も見えないくらい落ち込んだとき、
世界レベルの「おせっかい」が
いつも背中を押してくれる。
世界レベルのおせっかいが、
世界中で飛び交う。
お、世界、おせっかい。
collabo earth X
Collabo Earthの3つの強み
会員同士の横のつながりが圧倒的に強く、いつも賑やか。「人とビジネスのコラボレーション」をテーマに、会員のビジネスマッチングをサポートする仕組みによって、オープン1年半の間に300以上のコラボが誕生、36の法人が設立。
運営会社のLa Himawariはセミナープロデュースを得意としており、毎月無料でオンラインセミナーを定期開催。有名企業の代表やコンサルタント、講演家を外部から招聘するほか、会員も講師として登壇。
他のコワーキングと圧倒的に違う強みは、理念や思いに共感した会員が多数在籍していること。入会後は会員向けページに招待。セミナーやイベントを随時開催することによってミスマッチングなく、退会率も圧倒的に低い。
相談者1名の事業相談に対して、5〜10名の会員が様々な観点から内容をブラッシュアップ。相談者のビジネスを一気に進化させていく会。皆で集まって、アイデアを1000個出す会なども常時開催。多観点を重視。
ビジネスを進化させるために、「教育」に力を入れている。
コンサルティングのノウハウや、新しい事業モデルの情報を共有する会員同士の勉強会も頻繁に開催。
会員専用オンライン番組『SAKURA ONLINE TV』では、1日平均3~4本のコンテンツをリアルタイム配信。
特に活発なのは、『コンサルティンググループ』。コンサルや企業研修の効果測定はどのように行うのか、新しいコンサルのカタチとは何なのか、大手企業に負けない独立系コンサル同士の観点のシェアなどなど、テーマは様々。